PHPを始めよう!PHPの基礎の基礎講座【超入門】





皆さんこんにちは、新米ブログの新米です。

本記事では、phpの基礎の中の基礎について学んでいきたいと思います。

PHPを始めよう!PHPの基礎の基礎講座

初めにphpを学ぶにあたっての目的・対象者・学習方法について話していきたいと思います。

目的

Webアプリケーション、WebサービスなどWeb系の分野に携わりたい人がphpの基礎を学ぶため

対象者

プログラミング初学者
PHPを今から始める人
HTML 、CSSを知っている人(知らなくても今回はOK)

学習

この記事や別の記事で学んだことはすぐにコードを書いてみましょう。
ただ聞いただけでそのままにしておくと何の成長もしません。聞いたことを必ずコードに表してみましょう。

まだコードを書く環境がない方はこの記事を読む前に用意しましょう。
環境構築をしなくてもプログラミングができるWebサイトがあります。

>>Paiza.IOはこちら

そもそもphpとは?

phpはWebアプリケーションに使われる言語です。

例えば、TwitterなどのSNSやこの記事を書くためのブログ(ワードプレス)にもphpは使われています。
phpの良いところは初期の学習コストが安いことです。別のプログラミング言語のjavaもWebアプリは作れますがphpと比べてコストが高いです。とりあえずWeb関連のモノを作りたい!と思うならphpは適した言語であります。

では、phpの大まかな詳細も話したところでさっそくプログラミングを書いてみましょう。

さっそくプログラミングを書いてみよう!

まずは、プログラミングお決まりの「hello world」を表示させてみよう!

[サンプルコード]
<?php

//コメント
//hello worldを表示する処理
echo “hello world”;

?>
[実行結果] hello world

実行結果通りに表示されましたか?

表示されない場合は以下の点が当てはまるかもしれません。

■間違いやすいポイント

・行末の ; (セミコロン)の打ち忘れ(たまに僕もやります笑)
・ ; (セミコロン) と : ( コロン )の打ち間違うと正しく表示されません。
・半角スペースを全角で打ってしまう(全角やタブでスペースはNG)
・ “”( ダブルクォーテーション ) を全角で打ってしまう(””はNG)

■解説ポイント

・echo の右側に値を書いてあげることでその値が表示されます。
・//(スラッシュ)の右側にはコメントを書くことができます。コメントは実行結果には反映されません。コメントをつけるメリットとしましては、処理の内容をコメントを見て分かるようにするためです。

・コメントはコードの隣に書いても問題ありません。

echo “hello world”; //コメントは隣に書いても大丈夫

コメントについてもう少し詳しく解説します。

1.処理コードをコメントアウト

処理コードをコメントにする事をコメントアウトと言います。コードをコメントアウトしたい場合、実行結果はどうなるかサンプルコードで見てみましょう。

[サンプルコード]
<?php

//echo “hello world”;

?>
[実行結果]

処理コードをコメントアウトしているため実行結果は何も表示されません。
コードにコメントをつけることによってコードの役割を果たさなくなったことが分かりますね。

2.複数行コメントアウトする場合は /* でコメント開始、 */ でコメント終了。

phpでは複数行にわたってコメントアウトすることが可能です。

[サンプルコード]
<?php
echo “hello world”;
/*echo “hello world1”;
echo “hello world2”;*/
echo “hello world3”;
?>
[実行結果] hello worldhello world3

このように2行以上コメントアウトしたい場合は/* */をつけましょう。

phpとhtmlの関連性を知ろう!

phpはhtmlの中に値を埋め込むことができます。サンプルコードを例にやってみましょう。

[サンプルコード]
<p>こんにちは</p>
<?php
//hello worldを表示する処理
echo “hello world”;
?>
<p>ニーハオ</p>
[実行結果](html出力の場合)
こんにちは
hello world
ニーハオ

このようにphpの処理の外側にhtmlを書くことで同時に出力されます。

では次に、htmlでphp内の「helloworld」を太字で出力させてみましょう。

[サンプルコード]
<b>

<?php
//hello worldを表示する処理
echo “hello world”;
?>

</b>
[実行結果](html出力時)
hello world

太字で表示されます。
htmlの<b>タグは文字を太字にする役割です。ここでは<b>タグ内にhello worldが書かれているため太字で表示されます。
これでHTMLとphpを同時に使用できることが分かりますね!

変数を使ってみよう!

変数とは文字や数字などの値を入れるための役割を持っています。
変数について詳しく知りたい方はこちらを読んでおくといいでしょう!

【誰でもわかる!】初心者必見!変数とデータ型の役割
皆さんこんにちは、新米太郎です。今回は変数とデータ型の役割について解説していきます。この記事を読んでいる多くはプログラミング初学者だと思います。でも大丈夫!!学生時代偏差値35だった僕でも理解できましたので皆さんなら絶対にわかります。
変数の宣言方法

phpの場合変数を宣言する方法は、$ ( ダラー )に続けてアルファベット、数字の文字列で設定できます。

例)
$fruits
$ fruits1
$ 1fruits
$ fruits_1

このように変数の宣言ができます。変数は好きな名前をつけられますが気をつけなくてはいけない事があります。

■一つ目は、数字だけの変数名は付けれられません

$123 //変数名が数字のみはエラー

■変数名は好きな名前がつけられますが分かりやすい名前にしましょう。

例えば、リンゴという値を変数に入れる時変数名がxやyだと分かりづらいです。この場合、fruitsのように値と適した変数名を作るように心がけましょう。

■変数のポイント

・変数は好きな名前がつけられますが適した変数名にしよう!
・$ ( ダラー )に続けてアルファベット、数字の文字列で変数を設定できます
・変数は . (ドット)でつなげる事が出来ます

それでは、変数に値を入れて表示してみましょう。

[サンプルコード]
<?php

//変数名greetingにhello worldを入れる
$greeting = “hello world”;

//変数を出力
echo  $greeting;

?>
[実行結果] hello world

hello worldと表示されました。一度、変数に「hello world」を代入しechoで変数を出力しました。

次に変数と変数の値をを繋いでみましょう!

[サンプルコード1]
<?php

//変数名greetingにhello worldを入れる
$greeting = “hello”;
$greeting1 = “world”;

echo  $greeting;
echo  $greeting1;
?>
[実行結果] helloworld

[サンプルコード2]
<?php

//.(ドット)を付けて繋げる
echo $greeting.$greeting1;

?>
[実行結果] helloworld

[サンプルコード3]
<?php

//helloとworldに1空白あける
echo $greeting.” ”.$greeting1;

?>
[実行結果] hello world

一個めの出力されたhelloworldはそれぞれの変数をechoで出力させた結果になります。これと同じ結果を.(ドット)を間に入れてあげる事で可能になります。しかし、1個目も2個目の出力も単語と単語がくっついている状態です。[サンプルコード3]のように、””(ダブルクォーテーション)を入れてあげる事で1マスあける事ができます。

■変数と変数を繋げるポイント

・値と値の間には.(ドット)を付ける
・空白を開けたい場合は間に””(ダブルクォーテーション)を入れる

関数を使ってみよう

そもそも関数ってなんだかご存じですか?
関数とはあるデータを受け取り、定められた独自の処理を実行し、その結果を返す命令のことです。

例えばPHPにはrand(ランド)関数というものがあります。

rand関数の使い方は以下の宣言で使用できます。

rand(最小値を設定,最大値を設定);

このように、randの(カッコ内)に最小値と最大値を宣言してあげることで範囲内の数字をランダムで返してくれます。

今回はこのrand関数を使用してランダムにサイコロの値を出力してみましょう。

[サンプルコード]
<?php

//1~6をランダムで返す
$number = rand(1,6);
echo "サイコロの目は、".$number."だよ!";

?>
[実行結果] サイコロの目は(※1~6の値)だよ!

何回か実行を繰り返してみてください。実行するたびに1~6の値がランダムに出力されるはずです。
最小値、最大値の数値を変更すれば、値の領域が変わりますので試して実行してみてくださいね!

演算子を学ぼう

PHPではさまざまな演算子があります。
演算子とは変数に値を代入する代入演算子や数値の計算を行う代数演算子などが挙げられます。

今回はPHPの基礎講座なので3つの演算子についてやっていきたいと思います。

・代入演算子
・代数演算子
・単項演算子

 

1.代入演算子

代入演算子は変数に値を代入してあげることです。左辺に変数名を設定し値を右辺に設定して上げます。=(イコール)を間に書いてあげることで右辺の値を左辺に代入することができます。
文字列を代入する場合は””(ダブルクォーテーション)を付けないとエラーになりますので注意しましょう。

[サンプルコード]
<?php

// 代入演算子
$x = "Hello";
$y = 100;
echo $x."\n";//\n(改行)
echo $y."\n";

?>
[実行結果] Hello
100

改行は、バックスラッシュ+n [\n] です。バックスラッシュはmacの場合 option+¥ で、windowsの場合 ¥ で打つ事が出来ます。

■代入演算子ポイント

・右辺の値を左辺の変数に代入
・文字列の値は必ず””(ダブルクォーテーション)を付けましょう。

 

2.代数演算子

代入演算子はプログラミングで値を計算するときに使用します。そのまま数値を入力して計算することもできますし、数値を格納した変数同士、変数と数値でも計算することができます。また代数演算子には計算する優先順位がありますので注意しましょう。
足し算、引き算、掛け算、割り算(商)(余)それぞれの演算子を書いて慣れることが大切です。

[サンプルコード]
<?php
// 代入演算子
$y = 100;

// 代数演算子
echo "足し算",1 + 1,"\n";
echo "引き算",2 - 1,"\n";
echo "掛け算",2 * 5,"\n";
echo "割り算(商)",10 / 2,"\n";
echo "割り算(余)",10 % 2,"\n";
echo "掛け算足し算",10 + 2 * 2,"\n";
echo "()の計算",(10 + 2) * 2,"\n";
echo "変数で計算",$y + 100;
?>
[実行結果] 足し算2
引き算1
掛け算10
割り算(商)5
割り算(余)0
掛け算足し算14
()の計算24
変数で計算200

■代数演算子のポイント

・値を計算するために用いる
・計算の優先順位がある
・()を付けると先に()内から計算する
・変数と変数でも計算が可能
・+-*/%の計算役割を覚えよう
3.単項演算子

単項演算子は変数の値に1足したい又は1引きたい場合に使われます。

Part1単項演算子を変数の前に置いた場合

[サンプルコード]
<?php
$a = 1

//単項演算子
echo ++$a."\n";
echo --$a;
?>
[実行結果] 2
1

上のサンプルコードでは、変数の前に演算子を置くと足したり引いたりしてから出力されます。

 

$b = 0;
$b = ++$a;

この場合は変数bに代入する前に変数aに1足されてから代入されます。(引き算も同じ)
よって変数bには1が入ります。

では、変数の後ろに置いた場合どうなるでしょう?

Part2単項演算子を変数の後ろに置いた場合

[サンプルコード]
<?php
$a = 1

//単項演算子
echo $a++."\n";
echo $a--;
?>
[実行結果] 1
2

演算子を変数の後ろに置いた場合echoで出力されてから$aが足されたことがわかります。

$b = 0;
$b = $a++; //$bの値は0
echo $a; //1が出力

↑この場合も同じで変数aが1足される前に変数bに値を代入しています。代入し終わった後に1足されます。(引き算も同じ)
よって変数bには1が入ります。

■単項演算子のポイント

・値に1を足すときは++を付ける
・値から1を引くときはーーを付ける
・単項演算子は前後の位置で処理順序が違うこと

【入門!】最後に関数と演算子を一緒に使ってみよう!

ここまで値の出力の仕方から演算子まで学んできました。
最後に学んだことを合わせてコードを書いてみましょう!今回は商品の合計金額を計算するコードを書いてみましょう。

[サンプルコード]
<?php

//オレンジ1個150円
$orange = 150;

//最大10個
$num = rand(1,10);

echo "オレンジ1個の値段は".$orange."円\n";
echo "オレンジの個数は".$num."個\n";

//合計の金額を求める
$sum = $orange * $num;

echo "お会計は".$sum."円です。\n";
?>
[実行結果] オレンジ1個の値段は150円
オレンジの個数は2個
お会計は300円です。

※個数分の値段が出力されていれば成功です!

rand関数でランダムで個数を決めた数値が変数numに代入されます。変数orangeとnumで掛け算をし合計金額を変数sumに代入しechoで出力しています。

まとめ

いかがだっったでしょうか。

僕は現在新入社員としてIT企業で働いています。まだまだプログラミング知識は乏しいですが日々勉強に励んでいます。社内でプログラミングのできる方は参考書やWebサイトで学習した内容を実際に書いてみることの繰り返しをしています。

これから、プログラミングを始める方やまだまだ経験が浅い方は頭の中で理解したことを実際にコードに書いてみる勉強法を心掛けてください。僕も学んだことを実際に書いてみたり、こうしてブログ記事を書いて再復習しています。お互い上を目指して頑張りましょう!

PHPにつきましてはこの次の講座も書いていこうと思いますので、もし初学者の方で今回が良い記事だと思っていただけたら次回も見に来てほしいです!

\記事の更新時にはツイッターでツイートしますのでよければフォローお願いします!/

https://twitter.com/ShinMaiBlog/




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